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命が機界新種・ゾヌーダとなってオービットベースのエネルギーを吸収。 オービットベース内は危機に陥ってしまう。 スワン「オービットベース、全動力停止!!」 牛山「全回線通信、不能!!」 猿頭寺「生命維持システムももはや限界です!!」 雷牙「あらゆる回路を絶縁体にしてしまうとは……」 火麻「あれは一体、何なんだ!?」 スタリオン「卯都木隊員のスキャン映像には、何の異常もなかったのデスが……」 雷牙「3年前、地球に飛来したEI-01は、彼女の体にゾンダーとは異なるまったく新しい種子を埋め込んでいた。擬態…… その種子は体内の中枢神経に成りすまし、Gストーンのエネルギーにも屈しない無敵の機界生命体に成長するよう、じっと待っておったのだ。まさに『機界新種』!!」 大河「31原種を超えた存在…… その目的は、機界昇華を上回る『物質昇華』……」 オービットベースのモニターが消え、隊員たちが宙に浮かび始める。 牛山「重力発生装置、停止!!」 大河「総員、直ちに……」 地球では、東京都庁の中で護たちがギャレオンとゾヌーダロボの戦いを怯えながら見つめている。 護「ダメだ。あいつは、あいつは…… みんな殺される!」 全ての物質・全てのエネルギーを昇華してしまう機界新種!この大宇宙に定められし結末、それは、滅びなのか!?立て、立ち上がれ凱! 人類最後の希望!!我々は、君の勇者王伝説を信じている!! ―これは 命の限り燃えた 勇者王最後の物語である― 〔FINAL〕____〔いつか星の海で〕 ギャレオンが吼える。 護「やめて―――っ!!」 護が緑色に輝き、力を発動。 ガラスが割れる。 子供たち「うわああ―――っ!!」 護「うわああ―――っ!!」 ギャレオンに呼ばれるかのように宙を舞う護。 華「護君!」 護がギャレオンの頭部に降り立ち、ゾヌーダロボを透視。 その体内にはゾヌーダとなった命が取り込まれていた。 護「命姉ちゃん!!」 オービットベース。 凱「俺の体も…… もう、動かない……」 猿頭寺たちが凱のメンテナンスを行っていた。 猿頭寺「プログラムドライブもできないとあっては、ファイナルフュージョンも不可能です」 スタリオン「この状況では、マニュアル操縦も無理か……」 氷竜「長官殿……」 大河「んっ!?」 氷竜「Gストーンだけが、かろうじて物質昇華を免れたようです」 炎竜「あと数分もすれば、僕たちのAIもお釈迦になっちまう……」 風龍「だから、お願いします!」 雷龍「俺たちのGSライドが生きてるうちに!」 ボルフォッグ「私たちのAIを、ガオーマシンに積んでください!」 雷牙「お前たち…… 自らファイナルフュージョンを行うというのか!?」 火麻「今、考えられる最高のパイロットどもだな……」 ゴルディーマーグ「くたばる前に一花咲かせようぜ!!」 大河「我々人類に出来る、最後のあがきか。よし! 残されたありったけの燃料と、GSライドをガオーマシンへ。機動部隊の超AIを搭載し、発進準備にかかれ!! ガッツィ・ギャラクシー・ガード、最終作戦開始せよ!!」 GGG一同「了解!!」 GGGが総力を結集し、最強勇者ロボ軍団の超AIとGSライドをガオーマシンに積んでいく。 大河長官と火麻参謀が凱のサイボーグボディを整備。 猿頭寺「カントリー、爆砕火薬セット完了!」 雷牙「ガオーマシン、準備OK!」 マイク「アマテラス、大気圏突入入射角OKだもんね!」 スタリオン「よし、点火!」 マイク「みんなー、頼んだもんね!」 アマテラスが地球に降りていく。 大河「成功だ!」 GGG一同「よっしゃ!!」「やったー!!」 スタリオン「サンキュー、マイク」 マイク「イェーイ!! マイク、役に立ててよかったもんね!」 マイクの目がノイズに変わり始める。 スワン「マイク!?」 マイク「マイクみたいなダメロボットでも、みんな、友達になってくれてうれしかったもんね…… ありが…… とう……」 マイクが機能を停止。 スワン「No―――!! マイク…… サウンダース……」 火麻「やることはやった。思い残すことはねぇ……」 大河「命ある者全ての未来を、頼むぞ…… 勇者!!」 アマテラスは大気圏に入り、東京へ。 護を乗せたギャレオンがゾヌーダロボに突き進む。 護「うああ―――っ……」 しかし、強力なバリアーによって止められる。 華「護君!」 末男「ど、ど、どうなっちゃってんだ!?」 華「護君は宇宙人なの!」 子供たち「ええ―――っ!?」 華「護君はゾンダーをやっつけるために、別の星から来た超能力者…… 今までずっと私たちを守るために、命を懸けて戦ってきたんだよ! だから、みんなも応援して。地球人の友達として……」 ギャレオンはゾヌーダロボのバリアーに吹き飛ばされる。 護「うわああ―――っ!!」 子供たち「ああ―――っ!!」 華「護君!!」 護「ううっ……」 末男「頑張れ護!!」 レイコ「早く起き上がりなさい!!」 鷹泰「負けるな―――っ!!」 子供たち「頑張れ―――!! 護!!」 華「死なないで……」 護はなお抵抗するが、まるで歯が立たない。 護「あっ!?」 そこへ、空からアマテラスが飛来。 護「アマテラス!?」 ゾヌーダロボはアマテラスにビームを放射。 護「やめろ―――っ!!」 ビームが命中し、アマテラスが大爆発。 子供たち「うわああ―――っ!!」 絶望したのもつかの間、爆炎の中からガオーマシンが出現。 護「ガオーマシン!!」 氷竜「着地するぞ!」 氷竜と炎竜が操縦するライナーガオーが着陸。 炎竜「成功!!」 護「氷竜? 炎竜!?」 雷龍「はいや―――っ!!」 風龍、雷龍の操縦するドリルガオーも着陸。 風龍「油断するな!」 雷龍「わかってるよ!」 ドリルガオーが分離してゾヌーダロボを通過。 護「風龍!! 雷龍!!」 空からボルフォッグと凱の操縦するステルスガオーⅡが飛来。 ボルフォッグ「護隊員は無事のようです」 凱「よし、接近してくれ!」 護「ボルフォッグ!! 凱兄ちゃん!!」 凱「ギャレオ―――ン!!」 凱がステルスガオーⅡから脱出。 凱「フュージョ―――ン!!」 凱がギャレオンの体内に入る。 ギャレオンがガイガーに変形。 サイボーグ・凱は、Gストーンの導きにより、戦闘用メカノイド・ガイガーに変形するのだ! 地面にはゴルディオンハンマーが落ちていた。 ゴルディーマーグ「俺様も忘れてもらっちゃ困るぜ!」 ゾヌーダロボが再攻撃の準備に入る。 護「早く、ファイナルフュージョンを!」 ガイガーはゾヌーダロボの攻撃を避けながら空へ飛び立つ。 ガイガー「ガオーマシン!!」 雷龍「おう!!」 風龍「はいっ!!」 氷竜「了解!!」 炎竜「よっしゃ!!」 ボルフォッグ「ただいま!!」 ガイガーとガオーマシンが合体体制に入る。 ガイガー「ファイナル・フュージョ―――ン!!」 風龍・雷龍「ふあああ―――っ!!」 ボルフォッグ「うおお―――っ!!」 氷竜・炎竜「はああ―――っ!!」 風龍「合体開始!!」 ガイガーの足にドリルガオーが合体。 雷龍「うおお―――っ!!」 ガイガーの両腕にライナーガオーが合体。 氷竜「侵入! ……OK!!」 炎竜「成功!!」 ガイガーの背中にステルスガオーⅡが合体。 ボルフォッグ「ドッキング! パーフェクトロック!!」 胸のギャレオンの頭部にステルスガオーのパーツが合体。 最後にフェイスマスクが装着され、スターガオガイガーが完成する。 ガオガイガー「ガオッ、ガイ、ガー!!」 最強勇者ロボ軍団と合体した、究極の勇者王!!戦え!! 負けるな!! 勝利を掴め!!我らの希望・ガオガイガー!!! ガオガイガー「機界新種!! 命を返してもらう!! 勝負だ!! ファントムリング・プラス!!」 ガオガイガーの腕にファントムリングが合体。 ガオガイガー「ブロウクンファントム!!」 ガオガイガーはブロウクンファントムを発射。 しかし、ゾヌーダロボのバリアーに止められ、ファントムリングが物質昇華されてしまう。 氷竜「ファントムリングが、物質昇華される……」 右腕がガオガイガーの腕に戻る。 ガオガイガー「ブロウクンファントムが効かない!?」 ゾヌーダロボがビームで反撃。 ガオガイガー「プロテクトウォール!!」 左腕に装備されたプロテクトリングが物質昇華。 これによりガオガイガーは吹き飛ばされる。 ガオガイガー「うわあっ!!」 護「ガオガイガー!!」 ゴルディーマーグ「早く俺を使え!!」 ガオガイガー「おう……」 ゾヌーダロボが両腕を射出。 射出された腕がステルスガオーⅡのブースターに突き刺さり、物質昇華し始める。 ガオガイガー「いかん!!」 ボルフォッグ「分離します!」 ブースターを排除したガオガイガーが空へ。 ゾヌーダロボも同時に飛び立つ。 ガオガイガー「ゴルディオンハンマー!! うおお―――っ!!」 ガオガイガーとゾヌーダロボが激突。 しかしゾヌーダロボはゴルディオンハンマーを真っ向から受け止め、物質昇華していく。 ゴルディーマーグ「ダメだ…… 切り離すぞ!」 ゴルディーマーグの超AIが物質昇華。 ゾヌーダロボはゴルディオンハンマーを地上に捨てる。 ガオガイガー「ゴルディー!!」 護「そんな…… ゴルディオンハンマーも効かないなんて!」 ガオガイガーを物質昇華すべくパンチを繰り出すゾヌーダロボ。 ガオガイガーはプロテクトシェードで対抗。 ガオガイガー「プラズマホールド!!」 ゾヌーダロボが防御フィールドの中に閉じ込められる。 すかさずドリルニーを繰り出すガオガイガー。 ガオガイガー「食らえっ!!」 しかしバリアーに阻まれる。 ガオガイガー「なんて強いバリアだ!!」 そして反撃のパンチをまともに食らい、ガオガイガーは墜落してしまう。 ガオガイガー「うわあっ!!」 護「ああっ!!」 ガオガイガーの墜落により町が崩壊・炎上。 炎の中に、半壊したガオガイガーが立つ。 ガオガイガー「俺たちの…… 俺たちの文明は、間違っていたのか!?」 護「僕たちが、物を大切にしないから? 何でもかんでもゴミにしちゃうから? だから滅ぼすの!?」 氷竜「物質文明に終止符を打つ気か!?」 雷龍「俺たちの存在を否定する者……」 炎竜「悪魔? それとも神!?」 風龍「これが真の浄化だというのか!?」 ボルフォッグ「GSライドも、もはや限界です!」 ガオガイガー「俺は信じたい。人類を、この世界を、そして、俺自身を…… だから戦う! 生き抜くために!!」 固唾をのんで戦いを見守る子供たち──。 ガオガイガー「ヘル!! アンドへヴン!! みんなの命、俺に預けてくれ!!」 最強勇者ロボ軍団「おう!!」 ガオガイガー「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ……」 ガオガイガーは両手を合わせ、ゾヌーダロボへ突き進む。 バリアーを張るゾヌーダロボ、力ずくで押し切ろうとするガオガイガー。 2つのエネルギーが激突して大爆発し、その余波で東京都庁が崩壊。 華たちも吹き飛ばされる。 子供たち「うわああ―――っ!!」 ガオガイガーの前に護が立ち塞がり、バリアーを発して物質昇華を防ぐ。 ガオガイガー「護!?」 護「うおおお―――っ!!」 ゾヌーダロボ「…………!!!!」 ゾヌーダロボが念力を発する。 なすすべなく、紙屑のように吹き飛ばされていく護。 ガオガイガー「ああっ……!!」 命(いやああ―――っ!!) ゾヌーダ=命の動揺により、ゾヌーダロボのバリアーが弱まる。 氷竜「バリアが弱まった!!」 雷龍「やるなら今だ!!」 ガオガイガー「うおお―――っ!!」 ガオガイガーがゾヌーダロボの顔面にブロウクンマグナムをぶち込む。 そして左拳での二撃目を見舞おうとするが、ゾヌーダロボの反撃が左肩のライナーガオーに炸裂。 炎竜の超AIが物質昇華。 炎竜「構わずぶちかませ!!」 ガオガイガー「おお―――っ!!」 左拳のパンチがゾヌーダロボに突き刺さる。 ガオガイガー「ああ―――っ!!」 続いて、右膝のドリルニーで攻撃。 ゾヌーダロボは左膝で防御。 風龍「勇気とともに進めっ……!!」 風龍の超AIが物質昇華。 ゾヌーダロボのビームがガオガイガーの顔半分を吹き飛ばす。 ガオガイガー「ぐぅっ…… はぁ―――っ!!」 ガオガイガーがかかと落としでゾヌーダロボの頭部を凹ませ、左腕を引きちぎる。 氷竜「我らの心は1つ!!」 氷竜の超AIが物質昇華。 ガオガイガー「でやああ―――っ!!」 ガオガイガーが倒れたゾヌーダロボの背を踏みつけ、左翼を引きちぎり、左膝のドリルニーを叩き込む。 雷龍「GGG、万歳!!」 雷龍の超AIが物質昇華。 ガオガイガーが二度目の零距離ブロウクンマグナムを放つ。 受け止めようとしたゾヌーダロボの右腕が粉砕。 ボルフォッグ「勝利は…… すぐそこです!!」 ボルフォッグの超AIが物質昇華。 ガオガイガー「うおお―――っ…… でやぁぁ―――っ!!!!」 最後に新種核を取り出すと、ゾヌーダロボは大爆発。 町の全てが爆発に飲み込まれ、完全に廃墟と化す。 完全に機能を停止したガオガイガー、その手の中の新種核がゾヌーダへと姿を変える。 ギャレオンの口の中に護を抱きかかえた凱の姿があった。 凱「命……」 凱とゾヌーダが対峙。 ゾヌーダ「ゾヌ―――ダ……」 ガオガイガーも物質昇華され始める。 ゾヌーダ(凱…… 殺して。早く…… 私を殺して) 凱「命……」 凱のサイボーグボディも昇華されていく。 ゾヌーダ(お願い、殺して…… あなたの手で、早く) 凱「命…… 今、行く。待ってろ」 ゾヌーダ(手遅れになる前に、殺して……) 凱「死ぬ時は、一緒だ。命…… ごめんな。俺は、一番大切なことさえも、守れなかった……」 ゾヌーダ(凱……) 凱「お前を、愛している……」 ゾヌーダ(あなたを好きになって、よかった……) 凱「もう離さない。ずっと、ずっと一緒だ……」 ゾヌーダ(凱……) 凱「力を貸してくれ、護……」 護の胸、そして凱の腕のGストーンが輝く。 凱は護の浄解の呪文を唱え始める。 凱「クーラティオー…… テネリタース…… セクティオー…… サルース…… コクトゥーラ……」 Gストーンの光が天まで昇り、空が晴れていく。 崩れかけた都庁の中で、倒れていた華が目を覚ます。 ギャレオンの目が光る。 護「奇跡が、起きたよ……」 ゾヌーダの姿が命に戻っていた。 命「凱……」 凱「おかえり、命……」 命「その体……」 凱の体も、なんとサイボーグから人間に戻っていた。 凱「神様が、取っておいてくれたらしい…… 俺たちの勝利のご褒美として」 命「凱……!!」 凱「命…… もう離さない」 命「凱っ!!」 抱き合う凱と命。 護が宙を舞う。 華「護君…… よかった…… うわああ―――ん!!」 空からカナヤゴが飛来。 護「カナヤゴ!?」 スワン「機界新種消滅を確認!」 牛山「全システム完全復帰!」 雷牙「凱たちも無事なようだぞい!」 猿頭寺「付近の建造物、崩壊の危険性あります」 火麻「そいつはやべぇ……」 大河「よーし…… 万能力作驚愕艦カナヤゴ、展開! カーペンターズ、全機発進! 首都圏再生作業、開始せよ!!」 カナヤゴが展開し、量産型プライヤーズ「カーペンターズ」の大群が発進。 ザ・カーペンターズ……それは、あらゆる物体の損傷を瞬時に修復することの出来る、空前絶後のミラクルツール部隊なのである! カーペンターズによって町が修復され、ガオーマシンも超AIも元に戻る。 氷竜「おおっ……」 雷龍「助かった!」 ボルフォッグ「救われました」 ゴルディーマーグ「ひでぇ目に遭ったぜ……」 マイク「イェーイ! マイクも元に戻ったもんね!!」 護「プライヤーズがこんなにたくさん…… よかった、生きてるんだね。みんな、生きてるんだ!」 数日後、天海家。 護「宇宙のあちこちで、新種のゾンダーが生まれているかもしれない。僕には、それを倒す力はないけど…… でも、困ってる人たちの手助けをすることは出来ると思う。地球を守ったのと同じように」 勇「護……」 愛「行ってきなさい。護ちゃんにしか出来ないことなら……」 勇「迷わず進め……」 護「ありがとう、お父さん、お母さん」 愛「護ちゃん……!」 護「僕、行ってきます!」 勇「いつでも帰ってこいよ! ここは護の家なんだからな」 護「うん、うん!」 護と両親が泣きながら抱き合う。 その夜、町はずれの原っぱにGGGの隊員たちが集まっていた。 凱「俺も一緒に行けないのは残念だ」 護「凱兄ちゃんまで連れて行ったら、命姉ちゃんに怒られちゃうよ」 命「やだぁ……」 凱「こりゃ参ったなぁ。この力を、有効に使うよ……」 凱と命は超人類「エヴォリューダー」へと生まれ変わったのだった。 護「地球の平和を、頼みます……」 命「体に気をつけてね」 火麻「何かあったら、GGGダイヤルに連絡しろ!」 スワン「銀河の彼方まで助けに行くデス!」 大河「どこにいようと、君は我々の仲間だからな」 護「みんなも、元気でいてください!」 声「護―――!!」 護が振り向くと、そこには末男たちが。 末男・鷹秦「ジャ―――ン!!」 2人が見せたのはウエディングドレス姿の華だった。 譲「華ちゃん……」 華「護君……」 護と華がキス。 一同「やった―――!!」 ギャレオンが護を乗せて宇宙に飛び立つ。 地上から護を見送るGGGの面々。滂沱の涙を流す者も多い。 オービットベースからも最強勇者ロボ軍団やGGGスタッフが手を振っていた。 我々は、この熱き勇者たちの伝説を忘れてはならない我々は、平和を愛する勇気ある心を忘れてはならないそして、我々1人1人が、誇りある勇者であることを……忘れてはならない ―いつか星の海で…― (終)
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概要 レクスターズに目覚めた〈勇者王〉ガオガイガー。 勇気の証、Gストーンを輝かせ、ディスペクター達を打ち倒す! また、スター進化によりかつての強敵…ソール11遊星主の一角『パルパレーパ』の力を纏い、共に戦うこととなる。 FT 王来勇者 ガオガイガー ①解放された『勇者王』ガオガイガー。彼は正義のため、不屈の勇気で立ち上がる。 ②「龍魂珠!俺はお前を許さない…俺は!お前を!破壊するっ!」─獅子王凱 ガオガイガー〈パルパレーパ.star〉 ①真の目的に目覚めたソール11遊星主は、かつての敵と共に並び立つ。 ②「我々の正義を!」─パルパレーパ 「俺たちの勇気を!」─獅子王凱 「「舐めるなよっ!」」 関連作品 龍獅混成王 スーパー・ガオジライガー ディスペクターになっていた頃のガオガイガー。 タグ レクスターズ ロボット 王 名前 コメント
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基本 各ユニット考察ガオガイガー / スターガオガイガー 超竜神 撃龍神 ビッグボルフォッグ マイクサウンダース13世 キングジェイダー 機体データ パイロットデータ 基本 スーパー系らしく高火力の武装を持つのが特徴。勇者技能のお陰でクリティカルも発生しやすい。 装甲は(マジンガーやゴーグ程ではないが)比較的高い部類。とはいえ、火力がインフレ気味の今作では過信は禁物。今作は連続ターゲット補正があるため、気力が上がらない内に敵陣に突っ込ませるのはやや厳しい。 様々な特殊効果を備えた武装・コマンドが豊富なため、それらをうまく利用した運用が望ましい。特殊コマンドが優秀すぎるため、それだけやっていればよいとなりがちなのが残念なところか・・・個々が戦力として超優秀だが、戦力は他ユニットでどうとでも補えてしまうのに対し、彼らの特殊技能は精神やスキルパーツですら得られない超強力なものが目白押しなのが戦闘面の価値を相対的に落としてしまっている。 全員が「勇気」を習得するため、ここぞの一発が欲しいときにありがたい。 各ユニット考察 ガオガイガー/スターガオガイガー 機体考察 1話から参戦するぼくらの勇者王。その攻撃力と射程の短さは健在で、序盤から早くも反撃に困ると言う懐かしい活躍をしてくれる。 16話で早くも最終形態であるスターガオガイガーになりその時点では無改造で7000オーバーの圧倒的火力を発揮する。原作ではバリアを破る為のブロウクン~系武器だがバリア無効は無い。 特筆すべきは特殊コマンド「ディバイディングドライバー」。1ターンの間広範囲の味方機体の地形適応をSに、敵の地形適応を1段階下げる。「集中」を使うまでもなく回避率命中率は大体が100%になってしまう脅威の能力である。 機体のみなので武器の火力は上がらない。機体ボーナスでの地形Sは火力面の恩恵も大きいので無駄にはならない。 難点は行動終了するため、ガオガイガー本体は反撃でしか恩恵を受けられない点。 ガオガイガー一機が攻撃するより全体の適応を上げる方が価値があると判断されてしまえば、ひたすらドライバーを撃つだけの役割になってしまう事も。 スターガオガイガーで導入される「ガトリングドライバー」は、1ターンの間敵ユニットが移動できなくなる。サバーニャやミシェル機などの超射程機をあわせれば、射程外から一歩も敵を動かさず完封可能という超性能。 ディバイディングドライバーにもいえるが、着弾式MAP兵器扱いでありながら、有効範囲が61スクエアもあるため、範囲外に出するほうが難しい。凱は必中を使えるため、はずすことすらない。 経験値泥棒が随所に現れる本作において、敵を足止めしておくだけでも便利。 火力は申し分ない反面射程4・移動6と機動力はイマイチ。射程+の相方やスキルアイテムで「ダッシュ」があれば補強したい。 ドライバーばかり打っていると当然撃墜数が上がらないので少しでも敵を落とすためにHPを改造して狙われやすくしておくのも手である。 PU考察 機体ボーナス 格闘武器+ CRT補正+ (運動性+) (照準値+5) 主役らしい優秀なボーナス。運動性は一見ガオガイガー自体にはイマイチだが、勇者技能でそこそこ避けるので相性自体は悪く無い。ドライバー等が割とEN泥棒なうえブロウクン~系武器以外はEN制なので、プロテクトシェード(ウォール)によるEN消費機会を減らせるのは地味にありがたい。 火力が高い反面射程や移動はイマイチなユニットなので、射程+のボーナスや「加速」などサポート精神持ちとの相性がいい。 もちろん使い勝手度外視で覚醒持ちの一線級と組ませてもボスキラーとして優秀になることだろう。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ビッグボルフォッグ 運動性+ 経験値+ (EN+) (移動力+1) 同作品内で最も相性のいい組み合わせ。二重の運動性+と勇者補正で両者ともザコ相手ならそれなりに回避が可能。EN+と移動力+でドライバーの補助も可能であり、ボルフォッグ側は格闘武器+とCRT補正+でやや力不足な火力を補える。ボルフォッグに射程1の武器がない以外は射程も噛み合うが、ボルフォッグは飛行不能なので、水上に留まることがないようにしたい。 キングジェイダー 射撃武器+ HP+ (照準値+) (射程+1) GとJの勇者タッグ。概要はキングジェイダーの項の通りだが、ドライバー2種類を必中無しで当てられる可能性が見えてくるのが強み。終盤の大ボスは「スペック低下無効」か「オールキャンセラー」を搭載しているので、それら相手に高火力の最強武器を叩き込む役割も担える。余談だが、この組み合わせだと戦闘演出的な意味でゴルディーマーグが大変なことになる(笑) ガンダムAGE-2 ダークハウンド 運動性+ EN+ (移動力+) (特殊回避15%) 射程がほぼ一致し、ガオガイガーの難点であるEN、移動力をしっかりカバーしてくれる。格闘武器がメインなので格闘武器+も生きる。ダークハウンドの加入が38話とかなり遅いのが残念なところ。 デルタプラス 運動性+ 資金+ 地形適応:空 (移動力+) ドライバーの都合上メインで動きたいガオガイガーにとって、サブ向きの移動力補正持ちは好相性。その中でも射程がほぼ一致するうえ、資金+により反撃の旨味が増すのがおいしい。お互いの運動性+で反撃無双にもある程度付き合わせられる。ただし隠しユニットのため加入条件を満たすのに苦労する。 騎士ガンダムバーサル騎士ガンダム 格闘武器+ CRT補正+ (特殊回避) (運動性+5) 地球とラクロアの勇者タッグ。格闘武器+が重なることで各々単機最強クラスの火力がさらに増幅され、下記の二人に比べサイズ差の悩みは光の騎士の効果で乗り越えられる。CRT補正+と勇者or騎士スキルでクリティカルもバカスカ出る。ボーナスが進んでいれば特殊回避も付いて被弾とEN消費を抑えられるのも嬉しい。ただし互いに強制出撃が多いため組める機会は少なくなりがち。あちらに最大火力武装のあるタイミングが少ない(うち2話は分岐ルート)のも難点か。 剣士ゼータ 運動性+ 装甲値+ (移動力+) (CRT補正+10) 序盤から組める移動力補強。「加速」と移動力+で足回りに優れ、運動性+と装甲値+で防御面も安心。移動後射程が若干噛み合わず、サイズ差の都合で結構な火力差があるのは難点。 騎士アレックス 資金+ CRT補正+ (バリア) (照準値+5) 比較的序盤から組める反撃用。ボーナスと勇者or騎士技能によりクリティカルを連発し、資金+で旨味を増す。汎用バリアと修理装置のおかげで生存力も高いのだが、移動力を補強できないのと、ゼータ同様にサイズ差の都合で結構な火力差があるのは難点。 ボスボロット 格闘武器+ HP+ (スペック低下無効) (地形適応:陸) 補給装置でEN消費の多さをカバーし、格闘武器+で火力を増強、「加速」「狙撃」で攻撃も届かせやすいとガオガイガーの欲しい部分をバックアップしてくれる。ボロット側の格闘が空に攻撃できない欠点は補えないので、反撃戦法は取りづらい(宇宙マップなら問題なくなるが)。ドライバーおじさん向けかも。 ウイングル CRT補正+ EN+ (特殊回避) (資金+10%) 早期から組める組み合わせ。ガオガイガーがメイン側なら射程面も問題ない。「EN+」ボーナスは初期でも+50なので『ディバイディングドライバー』1回分にはなる。改造が行き渡らない序盤は有り難い。ウイングルの武装も全て格闘なのでガオガイガーの「格闘武器+」ボーナスが活きる。ウイングクロス後の空適応のフォローはできないので、終盤は別の相手と組ませるべきか。 超竜神 機体考察 シナリオ上とても美味しい役回りを任されるが、おかげで長期離脱が発生する。復帰時にLvは補正されるが撃墜数は離脱時から変動なしなのが難点。更に改造も強制的に初期加入時に戻される上に事前に改造した分は帰ってこない。スキルアイテムであれば初期化されず問題なく引き継ぐので、それで強化するのも手。「ガンファイト」や「ガード」等を回せば改造分を補えるだろう。 精神コマンド構成はいつものように撃龍神と同一。短所をカバーできないのも同じ。どころか今回は凱ともほぼ同じ(凱だと鉄壁の代わりに気合となる) 条件を満たせば終盤に撃龍神との合体攻撃が追加される。主戦力として活用していくなら必須。追加が42話なので使える期間が短いのは難点。それまでの戦力は勇気で補え! 珍しい移動力低下武器持ち。ガトリングドライバー無しでも1PU限定で移動を制限できるため、戦術上のメリットはなかなかのもの。攻撃力低下も付いている。伝統の戦法として「カウンター」が成功すれば反撃時の被弾が見事に抑えられる。「先手必勝」を与えてもいいレベル。 P1~4武器と最強武器が弾数制なので「Bセーブ」を習得したい。合体攻撃にENを回しやすくなるのもメリット。上記武器が射撃属性なので「ガンファイト」の習得、射撃武器+持ちとのPUが有効。EN制のダブルトンファーも適度に使えば継戦力もそれなり。 PU考察 機体ボーナス 装甲値+ 照準値+ (射撃武器+) (CRT補正+10) 単独での最強武器が射程2~7射撃なので狙撃機と組むと良い。飛行可能機体やヒット&アウェイ持ちに運んでもらえば移動面の問題も解決。 撃龍神とは射程はともかく最強武器の属性が合わない。それぞれの機体ボーナスで自己強化できるし合体攻撃が撃ちやすいので悪くはないのだが、移動面の補強ができないのも悩ましい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ガンダムサバーニャ 射撃武器+ 照準値+ (射程+) (装甲値+100) 飛べて射撃武器+持ちで「突撃」が貰えてH Aもあるもってこいの組み合わせ。照準値+もあるので「必中」の節約も望める。終盤になるまで単機最強武器の射程とP属性の有無が合わないのが難といえば難か。サバーニャと組ませたい相手が他にも多いのも悩み。 VF-25Gメサイア・TP 射撃武器+ 照準値+ (射程+) (地形適応:空or宇) こちらは「突撃」はないが、ヒット&アウェイをデフォルト所持。攻撃後移動前に変形できる今回の仕様も有難い。最強武器の特性は変わらないので食い違いを気にすることもなく、ボーナスが進めば空or宇宙適応Sでさらに火力を増せる。「愛」「勇気」とお互い火力精神の取り回しは悪い方なので、それぞれ合体攻撃で使うのも手かもしれない。 撃龍神 機体考察 シナリオの都合で相方が長期離脱するが、合体攻撃の習得は離脱や復帰よりもずっと後なので撃墜数がズレる以外にたいした問題はない。 精神コマンド構成はいつものように撃龍神と同一。短所をカバーできないのも同じ。 全武器がEN制なので「Eセーブ」を習得したい。合体攻撃も使いやすくなる。 射程低下武器を持ってはいるがP1~4なので反撃封じは難しい。狙うなら「狙撃」や射程+ボーナス持ちと組みたいところ。また、運動性低下武器と「必中」を併せ持つので、高回避力の敵に初手でぶつければ後続の命中率をサポートできる。相方と異なりスペック低下効果が2つの武器に分散しているのが悩ましい。相手や状況によって使い分けよう。 特性システムを活かせば命中率サポートはそもそも不要なこともある。 P武器は射撃、長射程の最強武器は格闘と、武装の属性がややチグハグ。インファイト・ガンファイトのどちらも欲しいが、強敵相手を考えるとインファイト優先か。 機体ボーナスに勇者技能に発動させやすい底力とCRT補正が多く、全て発動すれば「闘志」を使わずともクリティカルを連発できる。 PU考察 機体ボーナス CRT補正+ 運動性+ (格闘武器+) (装甲値+100) 単独での最強武器が射程2~7の格闘武器。照準値+を持つ相方と組んで「必中」を節約したいところ。 ENの消耗が激しいので補給装置持ちと組めるとありがたい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント クランシェカスタム 照準値+ 格闘武器+ 地形適応:空 (移動力+) 射程がかみ合っており4つのボーナスが撃龍神に好相性。命中率の補強に最強武器の威力強化、空適応で地上マップの移動が快適になり、最終的には移動力+1まで付く。撃龍神の運動性+でクランシェカスタムの生存率も上げることができる。移動後の攻撃が弱いのでどちらかにヒット&アウェイが欲しいところ。燃費に差があるため撃龍神にEセーブも欲しい。武器およびボーナスの相性も良いだけでなく、両者が加入してからセリックの撃墜数を稼ぎたい40話までの間にこのコンビを長期間組めることも利点である。もちろん強化した場合、最終話まで使っていける。 ブルーヴィクター CRT補正+ 運動性+ (射撃武器+) (射程+) パートナーを失った者同士のコンビ。「強襲」でシャントウロンが使いやすくなり、お互いに射撃と格闘が混ざっている為各々補強できる。運動性+が重なるのでそれなりに回避も可能。どちらかといえばブルーヴィクター側のメリットだが(特に一周目のヨウタ搭乗時)。 ティエルヴァ CRT補正+ 照準値+ 地形適応:宇 (射程+) 隠しユニットだが、最強武器が長射程・格闘のコンビ。射程も最大射程以外は一致している。ジラードの「突撃」と射程+ボーナスにより使い勝手が大幅に向上する。ボーナス面の相性も良く、格闘武器+、CRT補正×2、地形適応:宇と攻撃面を強化するボーナスが揃う。 ビッグボルフォッグ 機体考察 デフォでカウンターと見切りを持ち、勇者技能とも相まってあいかわらずスーパー系らしからぬ命中回避率を発揮する。最大発動率45%の『ホログラフィックカモフラージュ』がさらに後押しし、生存性が高い。しかし「集中」を持たないため連続で狙われる状況では「かく乱」が無いと若干不安。技量を補強してカモフラージュ発生率を引き上げておきたい。 特殊行動『メルティングサイレン』が主なセールスポイント。範囲内敵機のバリア・特殊装甲を1ターン無効化し範囲も扇型35マスと広く、本作に多いバリア持ち雑魚を一掃しやすくしてくれる。「直撃」の節約になるのもありがたい。ただし後半のボス級にはオールキャンセラー等で弾かれるので、おとなしく「かく乱」「偵察」によるサポートに専念しよう。 雑魚に対しては主役機ならだいたい持ってるバリア無効武器やバリアの上からオーバーキルできる高威力で圧殺してしまえばいいので、非主役機縛りなどの限定環境で輝くとも言える。 最強武器に照準値ダウンが付いているのはいいが、バリア・サイズ差無効が付いていないので「直撃」ないし「勇気」を使わないと大型ボスには力不足。ダメージアップ精神が「勇気」しかなく小回りが利かないのも厳しいところ。最長射程4で反撃に困る場面も多い。 PU考察 機体ボーナス 運動性+ 経験値+ (EN+) (移動力+1) 前線に切り込むための運動性、経験値ボーナスが目を引く。EN+は単体ではあまり恩恵が無い。ダンバイン勢やMSなど高回避低射程のリアル系と組ませるのが良い。 経験値+持ちなのでレベリング要員として使う手も。逆にあまり使っていない時でもレベルを追いつかせやすい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ビルバイン 格闘武器+ 運動性+ (地形適応:空) (移動力+1) ビルバインのサブ兼強化パーツとしての運用。ビルバインは合体攻撃の起点も務める優秀な前衛役だがEN消費が激しい。そこでENと運動性を強化することで補給の必要性を無くせる。使用感も同じで最強武器の射程もほぼ噛み合う。AB形態のオーラキャノンに合わせる武器がないぐらいか。 マイクサウンダース13世 機体考察 本作では修理装置を持っての参戦。Wで有った変形はなくなった。 特殊効果の鬼であり、単騎で気力・装甲・照準・運動低下が可能。 低威力だが範囲が広いディスクMと、直線のみだが威力が高いディスクXの2種類のMAP兵器を所持(どちらも敵味方識別付き)後述のディスクPの存在で忘れられがちだが、ディスクMは範囲がMAP兵器随一(というかディスクPとまったく一緒)なうえ、補給なしで4発も使える非常に強力なMAP兵器である。低い攻撃力はガンファイトやアタッカー等で補ってやれば、資金ボーナスもあるので荒稼ぎが見込める。 26話で追加されるディスクXは攻撃力が高いうえ、バリア・サイズ補正無効で照準と装甲を同時に落とせる高性能武器。射程も1~8と、どんなユニットとも援護攻撃の相性がよいのもポイント。弾数は4しかないので運用は計画的に。 ただし、「集中」も「鉄壁」も「熱血」も無いため、単騎で使って行くにはかなり厳しい。素直に援護役に徹しよう。一撃だけなら「勇気」を使えるが、強敵相手には「脱力」で気力を下げた方が効果的だろう。装甲値低下を打ち込むにも「感応」をもらって援護攻撃すればいい。 マイクを語る上で欠かせないのが、範囲内の味方ユニットの気力を10上げる特殊行動、「ディスクP」必要気力がないため開幕から使えるうえ、方向指定タイプの射程5という性能だが範囲が扇型ゆえ、実に35スクエアという広大な範囲を誇り、開幕から全味方機の気力が上げ放題となる。騎士ガンダムやゴーグ、ダンバイン系ユニットやアタッカーなどの特殊技能をはじめ本作では、気力130からが本番と呼ばれる中、3PPにはマイク以外が本番モードと化すといえばどれだけ優秀かお分かりいただけるだろう。あまりに優秀すぎるため、「激励」がほぼ産廃状態となってしまっている。しかし、ディスクPばかりだとマイク本人の気力が全く上がらないので彼だけ出遅れてしまう。この際、早期にSPを使い切りたいマリア(バクリュウドラゴン)を隣接させて激励する手があり、ディスクPと合わせてスタートダッシュに使うという運用がある。 移動力8の飛行ユニットで加速持ち、修理装置を持ちつつMAP兵器に高火力兵器もちで戦力にもなり、機体ボーナスでバリアまでつくためPUとしてもかなり優秀なスペックを誇る。・・・の、だが、何は無くてもディスクPとなりがちで、PUを組む場合はレベリングぐらいという悲劇のユニット。 前述のディスクXをはじめ、P1~4射程で気力低下の突撃、1~5射程で運動性低下+バリア&サイズ無視のディスクM等、援護攻撃係として超優秀なので、ディスクPだけで終らすのはもったいない。最大限使うようにしようしよう。 移動面に恵まれているとはいえ、ディスクPは移動後使用不能なので進軍からは少々遅れやすい。加速する、戦艦に運んでもらう、補給機と組んで戦場から離れて補給Lv上げに勤しむ等が適当か。ヒット アウェイの習得もアリで、ディスクPを使用して移動→陣形を保ちながら同方向に前進とすれば、ディスクPを連発しながら全体が進軍できるようになる。マイクの攻撃手段も突撃以外はP兵器が無いため、H Aが有れば超射程&高威力のディスクXを活かして戦闘に参加もしやすくもなる。 「覚醒」持ちと組めば、開幕ディスクP連射・MAP兵器や援護攻撃の位置どりに仕えてさらに強力になる。「覚醒」を使い切っても余裕のある複数人乗りと組むのがいいだろう。 PU考察 機体ボーナス 照準値+ 資金+ (バリア) (特殊回避15%) ボーナス自体はそれほど優れていないが、バリアは貴重。特殊回避まで育てば防御は万全……と言いたい所だが、4段階目でようやくなので少々非現実的。あまり戦闘しないので10段改造するにはコスパが悪い。 前述のように高移動力の飛行ユニットで「加速」持ちという時点で優秀だが、いかんせん特殊能力が便利すぎる。飛行能力にしろ空中適応にしろそれらはボチューン等でも代用できるためやはり評価されない。 取り敢えずあまり戦闘させないユニットと組ませておいてもいい。精神は優秀だが機体が使いにくい船長あたりが候補か。 補給装置持ちと組んでおくとディスクPを連発してもENが尽きなくなるが、「突撃」以外の武装が弾数制なのでメリットはあまり大きくない。バリアのボーナスが上がりきって消費が増えても気にならなくなるぐらい。 DLC等で強運が手に入ったらつけてやると資金ボーナスフル+トップエース維持できっちり2倍になり「幸運」いらず。MAP兵器でバリバリ稼ぎたい人向け。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント キャリア・ビーグル EN+ 経験値+ 地形適応:陸 (地形適応:海) EN+と補給装置と経験値+により、ディスクP連打だけでもそこそこ育てやすくなり、気力上げが不要になっても120mm曲射砲で命中回避の補助が可能。単独PUで修理と補給ができるようになるのも地味なメリット。射程もだいたい噛み合ってはいる。 RVF-25メサイア 資金+ EN+ (スペック低下無効) (地形適応:空/宇) シナリオ前半はディスクP、後半は複合センサーで支援に回る構成。キャリア・ビーグルと組んでも同様のことができるが、こちらは「かく乱」「再動」を覚える。射程も合っているので戦闘も可能。射程が特殊なディスクMにもゴーストが対応している。ディスクXの追加と同じタイミングで反応弾が追加されるので武装追加後も問題なく合わせられる。 キングジェイダー 射撃武器+ HP+ (照準値+) (射程+1) 戒道が覚える「覚醒」を利用してディスクPを連発する。2PPの時点で気力130にできるのは大きい。Pも非Pも最大射程は一致している。Jの「強襲」もあるので取り回しはいい。難点はやはり条件を満たさないと離脱してしまうこと。また、マイクのPUはディスクPを受けられないのでJの気力は別の手段で確保しないといけない。 ブルーヴィクター CRT補正+ 運動性+ (射撃武器+) (射程+1) 主にヨウタ搭乗時を想定。ユキの「覚醒」でディスクP連発を決め、終盤には「強襲」で非P武器を叩き込める。ヨウタの気力は「気合」で(二週目以降なら「気迫」でも)補えるのであまり困らないのが利点。一人乗りになって以降でも後々SU運用にする前提で組ませておくのも悪くはないだろう。 ファルセイバー 照準値+ 装甲値+ (格闘武器+) (移動力+1) 「覚醒」でディスクP連発と目的はブルーヴィクター時と同様だが、さらに「激励」でマイクの気力も補える。射程は食い違い気味かつ「強襲」にありつけないので、ディスクPをぶっ放した後は編成で入れ替えられるようユニットの位置を調整するとベター。 キングジェイダー/ジェイアーク 機体考察 スーパー系らしい高い火力と防御力を2Lサイズがさらに後押しする強力無比な勇者。高いスペックに3人乗りの豊富な精神コマンドで参入即主力として活躍できる。しかし戦闘用精神の比重がメインのJに偏り気味。ダメージアップ精神が「勇気」しか無いうえ「加速」「必中」「強襲」ともども1人で担当するのでSP面の補強が欲しい。「ひらめき」「覚醒」と「狙撃」「鉄壁」はサブパイ2人がそれぞれ分担してくれるのが救い。 高いHPにより狙われやすく『ジェネレイティングアーマー』でEN消費が激しい。ENの改造や補給装置によるフォローは必須。このアーマーと不屈バグによりENが続く限り全属性ダメージを12000軽減するというとんでもない防御力を発揮する。貴重な特殊装甲なのでバリア無効武器にも対応という抜け目の無さ。 移動用形態ジェイアークはP武器を持たないのが欠点。「強襲」や戦術指揮による移動後変形でフォローしたい。しかし唯一の武装は射程1~8の弾数20発となかなかの高性能。装甲値は下がるものの、反撃時にENを節約したい場合はこちらの形態で居る方が良いか。 かように強力だが、条件を満たさないと永久離脱してしまうという最大の欠点がある。最終盤の45話なのでそれまで主力にしていた人は注意されたし。 PU考察 機体ボーナス 射撃武器+ HP+ (照準値+) (射程+1) 自身の長所をこれでもかと伸ばす潤沢なボーナス。 ほとんどの武装に射撃武器+が乗りサイズ差ともども大火力を後押ししてくれるが、最強武器には乗らないのが玉に瑕。同じく最強武器に射程+が乗らないのも寂しい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント スターガオガイガー 格闘武器+ CRT補正+ (運動性+) (照準値+5) 好敵手とのコンビネーション。格闘武器+が乗った威力7000オーバーのP1最強武器を覚醒で連発するというえげつない構成。また、照準値+が重なり命中面を大きくサポートしあえる。相方がドライバー2種で忙しい、射撃武器+が全く意味が無い、射程+1を獲得しても最大射程5で反撃に困り気味と欠点も多いのだが、ロマンと瞬間火力は優秀。攻撃系精神は闘志と勇気(に内包した熱血)のみなので、覚醒からの勇気ゴルディオンハンマー(ハンマーヘルアンドヘブン)&シルバリオンハンマー(ジェイダーヘルアンドヘブン)二連発はあらゆる手段を加えないと実現困難である。 VF-19Eエクスカリバー 照準値+ 格闘武器+ (資金+) (射程+) 射撃武器+でよく使う武器を、格闘武器+で最強武器をお互いに強化しあい、照準値+と射程+が重なるので長射程と高命中率を実現。移動はファイター形態に任せればよく、補給装置で燃費もカバー。反撃で潰す火力があるので資金+のメリットも大きい。相方が便利すぎて引っ張りだこ、かつ「祝福」持ちなので「熱血」が使いづらいのが難点か。 VF-25Gメサイア 照準値+ 射撃武器+ (射程+) (地形適応:空/宇) 射撃武器で攻めるならこちら。互いの射撃ボーナスと地形適応Sにより、とんでもない威力の砲撃をぶっ放せる。敵フェイズではジェイアークに変形することにより、距離を問わない反撃で敵部隊を壊滅させられる。さらに、ミシェルがデフォでヒット&アウェイを持つので、足並みを揃えることも容易。「熱血」ないし「魂」をお互い習得しないこととシルバリオンハンマーを活かせないのが玉に瑕だが、そのデメリットを補って余りある活躍をさせられる。 ゴッドライジンオー 照準値+ CRT補正+ 装甲値+ EN+ 遠距離、近距離どちらの距離にも付き合える上、装甲値とENが増えるのでより継戦能力が増す。瞬間火力ではガオガイガーに一歩劣るが距離を選ばずに戦える、ライジンオー側で「加速」「闘志」が使えるのは大きな利点。バクリュウオーと合体してからが本番なので早めに合体したい。 ラファエルガンダム 装甲値+ HP+ (射撃武器+) (照準値+5) 遠近両方に付いてこれる。最強武器も近接なので問題なし。機体ボーナスもお互いの長所に合ったものばかりで「射撃武器+」を与え合う点もメリット。どちらも不屈バリアが可能なので敵陣に放り込んでもそうそう落ちない。終盤ティエリアが妖精化できるようになることが最大の難点か。
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味方全体を高揚させ、攻撃の上昇と恐怖耐性を得る術式 ステータス 効果 付与 属性 炎熱 タイプ アクティブ ターゲット 遠全自味 ソース 魔力 対象 攻撃 起動条件 - レベル 係数 反復 命中 クリティカル ディレイ 隙 リキャスト Lv1 50 1 0 0 0 20 99 Lv10 100 属性強化 状態変化 恐怖 耐性付与 ファミリー 所持モンスター クン・アヌン(潜在) コメント クルセイドはクン・アヌンの潜在スキル。自分および味方の ①攻撃を上げ ②恐怖耐性を付与する。 -- 名無しさん (2015-01-24 22 54 10) ①により、味方の攻撃ソースのスキル(例 チャージ、スキュアー)の効果を上げることができる。攻撃ソーススキルをメインに採用しているパーティならば採用を検討できる。ただし、この場合、採用においてはヴェンデッタがライバルとなるだろう。 -- 名無しさん (2015-01-24 22 55 00) ②により、テケリ・リやサルーア、アルティメットトゥルースといった恐怖付与スキルの対策ができる。これらの恐怖付与スキルはクエストで敵が用いてくることがあり、妖精、魔獣をメインに使うパーティならば、リスク軽減の観点から採用を検討できる。 -- 名無しさん (2015-01-24 22 55 47) ファミリーを選ばない攻撃を上げるスキルには他にヴェンデッタが挙げられる。両者はソースが異なり、また付与される耐性も異なるため、基本的には相互互換である。が、(1)攻撃を上げたいパーティは、もともと魔力より攻撃の高いモンスターが多くなりがちであること (2)対人においては恐怖付与より封技付与の方がポピュラーであること といった理由から、ヴェンデッタの方が(特に対人を意識すればするほど)有用となりやすい。ただし、メインクエストの攻略においては、 恐怖付与を使用する敵が多く、ライバルとなる恐怖耐性付与スキルもほとんどないため、クルセイドに軍配が上がるだろう。 -- 名無しさん (2015-01-24 22 57 33) 炎熱属性なので外来ファミリーおよび正の炎熱耐性を持つ魔獣には効果が軽減されてしまうことに注意。外来や魔獣の攻撃を上げたい場合はユロールやドラゴニックロアを採用するのが代替案となるだろう。 -- 名無しさん (2015-01-24 22 58 20) クルセイドのような味方全体の能力を上げるスキルはヘイトを集めやすいことが経験的に知られている。使用後、使用者に被弾が集中しがちであることは覚えておいたほうがいい。 -- 名無しさん (2015-01-24 22 58 47) 名前 コメント 恐怖耐性付与 炎熱 魔力
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CR 勇者王 ガオガイガー 基本スペック 大当たり確立 1/397.1 確変中確立 1/39.7 賞球数 3 10 13 ラウンド毎最大出玉 約370or730or1460 確変突入率 80%(突確含) 時短性能 0回or70回転 大当り内訳 ~ヘソ入賞時~ •16R確変(電サポあり) 15% •16R確変(実質8R・電サポあり) 48% •8R確変(電サポあり) 7% •8R確変(実質4R・電サポなし) 5% •8R確変(出玉、電サポなし) 5% •8R通常(実質4R・電サポなし) 20% ~電チュー入賞時~ •16R確変(電サポあり) 63% •8R確変(電サポあり) 7% •8R確変(出玉なし、電サポあり) 10% •8R通常(出玉なし、電サポあり) 20% 紹介 名前 コメント すべてのコメントを見る
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獅子王凱(GS)(勇者王ガオガイガー) ファイナル時のガイ。アイコンが違うだけで基本は同一。 高い格闘、並の技量、低いその他能力となっているが、 超底力に不屈を持つため逆境に強くなっているほか、 勇者(英雄)技能により最大1/4の確率で破壊時に復活可能。 SPも初期値80に火力型の基本を押さえたラインナップを持つ。 天海護(勇者王ガオガイガー) ガオガイガーもう一人の主人公。 基本SPサポート要員だが、集中信頼祝福激励再動覚醒と、 見ての通り極めて強力なラインナップ。 基本的にイベント用として考えた方が無難だが、 終盤ロボ基準の魔境では乗っている可能性も高い。 ジェネシックガオガイガー(勇者王ガオガイガー) それは、最強の破壊神 それは、勇気の究極なる姿 我々が辿り着いた、大いなる遺産 その名は、勇者王ジェネシックガオガイガー! 地球産のデッドコピーであるガオガイガー本来の姿。 今までのメカメカしい姿から生物的なシルエットになる。 さすがの最終形態といった能力を持ち、全体的に強い能力が揃う。 火力面は気力なしで2300/10、気力110で2500/20 or 2100貫/30、 必殺技すら気力125で3800/70という高火力&高燃費。 さらに気力110で威力1600射程3M全もあり、勇気との相性も抜群。 小技でCT+30縛属性も使えるが、自分で殴った方が早いだろう。 耐久面はガイが装甲系SPを持たないため壁運用には向かないが、 HP7000装甲1700不屈に加えて、最大S防御Lv5からのバリアシールドLv3、 B属性反射Lv6、さらにフィールドLv2を持つため、 下手に突っ込ませなければ防御選択で大半は耐えきれるだろう。 万一破壊されても確率で復活可能。足りない確率は勇気で補おう。 欠点は射程が短く位置取りが悪いと一方的に殴られるところと、 豊富な防御技能により超底力が発動しにくいところ。 とはいえ、基本運用がボスとの殴り合いなので大きな問題ではない。 超底力は相当上手く使って発動に持っていくか、保険程度に考えておこう。 基本的に道中で気力を稼ぎながらHPを調整。必要なら気合or勇気を使用。 強敵やボス相手に火力を叩き込んでいくのが主な使い方になる。 おすすめアイテムは……特にない。一人でほぼ役割的に完成している。 あえていえば道中の安全を確保するステルスか装甲強化をつけるか、 必殺技用にENか気力上昇アイテムがあると嬉しいくらいか。 また、ゴルディオンクラッシャーをマーグとの合体で使用できる。 その火力は驚異の4600。ぜひとも狙っていきたいところなのだが、 2枠必要・気力140・消費200・消属性と使い勝手は劣悪を極める。 総合火力的にはヘルアンドヘブン連打のほうが上回ってくるだろう。 まあ、マーグは気合連打でクラッシャーには移行しやすいほか、 ロマン的にも機会があれば狙ってもいいだろう。 なお後にファイナル・ガオガイガーになると驚異の6人乗りになる。 まあ、機能低下してそうな感じではあるが。
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【作品名】勇者王ガオガイガー 【ジャンル】アニメ 【名前】ジェネシックガオガイガーwithゴルディオンクラッシャー 【属性】ロボ。最強の破壊神。 【大きさ】約31.48m 【攻撃力】・ゴルディオンクラッシャー:数百mの発生器から数十kmのエネルギー状のハンマーを展開した武器。 中堅(恒星サイズの敵)を一撃で光に変換し、消滅させた。 ハンマーからオーラを発生させ、周囲数km内に存在するあらゆる物質を光に変えて消滅させることもできる。 【防御力】中堅のゴッドアンドデビルを正面から受けたが、耐え切って弾き返した。 科学的な精神攻撃にある程度耐性を持つ。(中堅のパレッス粒子が無効など。) 【素早さ】数十秒で500km以上を飛行。(数十秒で地球の大気圏を完全に離脱) 反応速度は、ギムレット(数十mの距離から放たれるメーザー砲や大量のミサイルを発射後回避)以上。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能。 【長所】勇気の力。 【短所】防御面が微妙。 中堅 【名前】パルパレーパ・プラジュナー 【属性】ロボ 【大きさ】30~40m 【攻撃力】パレッス粒子:中の人が散布する粒子。生物を極度の平和ボケ状態にし、廃人化させる。範囲は地球の大気圏内。 ゴッドアンドデビル:前方に30~40m程度の棒状の物体を展開して突進。予備動作5~10秒。 次鋒のジェイクォースと互角のゴルディオンハンマーと互角のヘルアンドへヴン以上の威力。 次鋒 【名前】ジェイアーク 【属性】戦闘形態(ロボ)へ変形可能な戦艦。 【大きさ】101m(戦闘形態時) 【攻撃力】ジェイクォース:腕から火の鳥の形をしたエネルギー攻撃を矢のように発射。 5216kmの衛星を破壊(ザ・パワーなしの素の状態)。射程1万kmぐらい。溜め時間は5~6秒くらい。 vol.5 528 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/08/26(水) 02 31 10 ID gP21/pJk ジェネシックガオガイガー(アニメ)考察 ○ガンバスター~ブラックサレナ ゴルクラ勝ち △∀ 倒せない倒されない ○ウイングメガボイジャー~アールガン ゴルクラ勝ち ○ネオグラ ゴルクラ勝ち △アストラナガン~グランゾン 相打ち ×カナール ミサイル負け ○アラレ ゴルクラ勝ち ×マークニヒト 同化負け △アルティール 倒せない倒されない ○ザイダリア 近付いてゴルクラ勝ち ×パルフェ 追放負け ×ギオ エネルギー負け △チェンジ 倒せない倒されない ×レオパルドン ビッカー負け アストラナガン=GGGG(アニメ)>ネオグラ vol.7 804 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/03/06(日) 11 46 39.48 ID E0++z4Br (省略) 756で指摘したジェネシック・ガオガイガー(アニメ)に関して 姿形や大きさ相応で済む部分はおいといても ルール上「次鋒」や「中堅」といった単語が使われているテンプレはそのままでは参戦できない 攻撃力欄では中堅が恒星サイズの敵とされているが下の参考テンプレでは恒星サイズではないのでおかしい あとジェネシックが登場したのは無印の続編のFINALからな筈なので参戦作品がおかしい それと大きさが違う色々なキャラが登場する作品で「素早さは○○以上」とされても 大きさが違うと間合いが違い反応・戦闘速度も違ってくるからそれだけで採用は難しいかと 以上4点について要回答・修正 (省略) 以上3機に関しては既に指摘があるので今日中にでも移動させる (省略)
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獅子王凱(GS)(勇者王ガオガイガー) ファイナル時のガイ。アイコンが違うだけで基本は同一。 高い格闘、並の技量、低いその他能力となっているが、 超底力に不屈を持つため逆境に強くなっているほか、 勇者(英雄)技能により最大1/4の確率で破壊時に復活可能。 SPも初期値80に火力型の基本を押さえたラインナップを持つ。 天海護(勇者王ガオガイガー) ガオガイガーもう一人の主人公。 基本SPサポート要員だが、集中信頼祝福激励再動覚醒と、 見ての通り極めて強力なラインナップ。 基本的にイベント用として考えた方が無難だが、 終盤ロボ基準の魔境では乗っている可能性も高い。 ジェネシックガオガイガー(勇者王ガオガイガー) それは、最強の破壊神 それは、勇気の究極なる姿 我々が辿り着いた、大いなる遺産 その名は、勇者王ジェネシックガオガイガー! 地球産のデッドコピーであるガオガイガー本来の姿。 今までのメカメカしい姿から生物的なシルエットになる。 さすがの最終形態といった能力を持ち、全体的に強い能力が揃う。 火力面は気力なしで2300/10、気力110で2500/20 or 2100貫/30、 必殺技すら気力125で3800/70という高火力&高燃費。 さらに気力110で威力1600射程3M全もあり、勇気との相性も抜群。 小技でCT+30縛属性も使えるが、自分で殴った方が早いだろう。 耐久面はガイが装甲系SPを持たないため壁運用には向かないが、 HP7000装甲1700不屈に加えて、最大S防御Lv5からのバリアシールドLv3、 B属性反射Lv6、さらにフィールドLv2を持つため、 下手に突っ込ませなければ防御選択で大半は耐えきれるだろう。 万一破壊されても確率で復活可能。足りない確率は勇気で補おう。 欠点は射程が短く位置取りが悪いと一方的に殴られるところと、 豊富な防御技能により超底力が発動しにくいところ。 とはいえ、基本運用がボスとの殴り合いなので大きな問題ではない。 超底力は相当上手く使って発動に持っていくか、保険程度に考えておこう。 基本的に道中で気力を稼ぎながらHPを調整。必要なら気合or勇気を使用。 強敵やボス相手に火力を叩き込んでいくのが主な使い方になる。 おすすめアイテムは……特にない。一人でほぼ役割的に完成している。 あえていえば道中の安全を確保するステルスか装甲強化をつけるか、 必殺技用にENか気力上昇アイテムがあると嬉しいくらいか。 また、ゴルディオンクラッシャーをマーグとの合体で使用できる。 その火力は驚異の4600。ぜひとも狙っていきたいところなのだが、 2枠必要・気力140・消費200・消属性と使い勝手は劣悪を極める。 総合火力的にはヘルアンドヘブン連打のほうが上回ってくるだろう。 まあ、マーグは気合連打でクラッシャーには移行しやすいほか、 ロマン的にも機会があれば狙ってもいいだろう。 なお後にファイナル・ガオガイガーになると驚異の6人乗りになる。 まあ、機能低下してそうな感じではあるが。
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SRC学園唯一の共学校。 知識よりも知恵を教えることを目的とする学園。 いわゆる偏差値はそれほど高くないが、 教育方針に共感する者も多く、全国から生徒が集まる。 一番の特徴は、能力者を広く受け入れていること。 一定以上の力のある能力者ならば、面接のみで筆記試験は免除される。 ただし、最低限の学力を持たせるために、 学力が不安な者へは補習授業などを行っている。 幼稚舎~大学まである。 一クラス40名弱で、クラス名は1-1、1-12のように 数字が使われる。 何クラスまであるかはご自由に。 制服は一応あるが、私服もOK。 ただし、常識の範囲内で。行事のときのみ制服着用。 制服は男子はありきたりな学ラン、女子はありきたりなセーラー服。 クルセイド学園高等部生徒会長は、 創設三財閥のうち一つ、水無月財閥の長男である水無月京夜、高校二年生。 ●教師 理事長:クルセイド学園理事長 校長:ワーラリアワーズ=ヴァレンニコワ 教頭:關澤轟然 大学院 物理学部:内藤征児 生物学部:百々目木森 工学部:オリヴィア=リュバンノワール 大学 文学部:蜷川富衛門 文化人類学部:江藤宗司 文化人類学部:増田漣 能力学部:呉野学 能力学部:アルトゥール=デアフリンガー 教育学部:信楽鶴子 教育学部:フェネク=フィーニクス 経済学部:一宮夕紀 魔術学部:澄良ルシア 教養科目のみ:山上勇 高等部 国語:小暮純三 国語:浅倉耶麻安佐織伸 国語:鈍公彦 国語:如月由美 国語、古文:大空寺美晴・伊織 古文:八乙女朝霧 数学:津軽小百合 数学:中村新吾 英語:明良正義 英語:一条煌姫 英語:ディック=デンジャー 英語:アーデルハイト=バーンシュタイン 英語:五道璃琉 社会科:月見大福 地理:グリフィン=ヴェルカノス 世界史:保江孝義 世界史:エルンスト=ローレライ 政治経済:茶臼大輔 民俗学:スフェラ=スクロペトゥム 歴史学:佐倉響 倫理:光明池玉三郎 物理:サイフェルト=ラクザー 化学:テスラ=アル=ウィーナ 科学、物理:神代修一 体育:霧原雷牙 体育:鈴木浪雁 実技:ベレッタ=ボーグナイン 美術:二ツ橋嗣朗 家庭科:ラック=プレイング 家庭科:おゝとも智 ???:百文冶漢丸 ???:テラ=バグガンズ ???:嵯峨虎雄 ???:本豪鬼姫 ???:クラリベル=オーベルシュタイン 中等部 社会:雪乃雪花 社会:爽山涼平 体育:裸王 生徒指導:極田輝昌 世界史:五楼桂 世界史:刈谷灯月 英語:レジェ=スターメイカー 数学:安場瀬良 初等部 -:朝倉初音 -:荒焼胡瓜 職員 用務員室長:勢南安男 用務員:矢代宗司 用務員:岩鬼大剛 用務員;今里直哉 用務員とか:望月灯 保健医:イルル=フェリーナ 総番:猪田天 非常勤講師:ケイ=エスケー 非常勤講師:壬生伊乃 クルセイド学園 大学院 クルセイド学園 大学 クルセイド学園 高等部3年 クルセイド学園 高等部2年 クルセイド学園 高等部1年 クルセイド学園 中等部3年 クルセイド学園 中等部2年 クルセイド学園 中等部1年 クルセイド学園 小等部6年 クルセイド学園 小等部5年 クルセイド学園 小等部4年 クルセイド学園 小等部3年 クルセイド学園 小等部2年 クルセイド学園 小等部1年 クルセイド学園 幼稚舎 クルセイド学園購買部
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刀工生産 名称 生産LV 必要素材 クルセイド ◆ 7 クルセイドの刀身×12 玉鋼×34 シルバー×80 研磨材×70 金属接着剤×70